第19回グラス(氷菓)を使ったアシエットデセール・コンテスト受賞者が語るレミー コアントロー『マウントゲイ ラム 55°』の魅力

2026年4月15日(水)から17日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにて開催された「第23回デザート・スイーツ&ベーカリー展」の会場内にて、4月15日・16日の2日間、協同組合全日本洋菓子工業会主催による「アシエットデセール・コンテスト」出場選手12名による実技審査が行われました。
素材の組み合わせや味わい、デザイン性、独創性などいずれも高いレベルの作品が集まり、会場では白熱した審査が繰り広げられました。
今回は、受賞された上位3名の皆様に、コンテストで使用された「マウントゲイ ラム55°」について、作品づくりのポイントや使用感を伺いました。

上位入賞選手のご紹介
優勝:米倉佑香氏(株式会社スタジオ・シュゼット)
ガストロノミージェラート賞:米倉佑香さん(株式会社スタジオ・シュゼット)
準優勝:片岡孝二氏(株式会社クラブハリエ)
第3位:細谷由実氏(フェアモント東京)

優勝:米倉佑香(株式会社スタジオ・シュゼット)氏
ガストロノミージェラート賞:米倉佑香(株式会社スタジオ・シュゼット)氏

優勝、ガストロノミージェラート賞:米倉佑香氏(株式会社スタジオ・シュゼット)
作品:Étreinte de fraise(いちごの抱擁) 作品: jardin d’Olivier(オリーヴの庭)
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準優勝:片岡孝二氏(株式会社クラブハリエ)

準優勝:片岡孝二氏(株式会社クラブハリエ)
作品:マンゴーとバジルの輝き

第3位:細谷由実(フェアモント東京)氏

第3位:細谷由実氏(フェアモント東京)
作品:初夏(uika)~八丈レモンと茎煎茶のタルトシトロン仕立て~

入賞者が語る、製菓用ブランデー マウントゲイ ラム55°の魅力
―「マウントゲイ ラム 55°」をどのような素材と合わせて使用されましたか?
また、実際に「マウントゲイ ラム 55°」をデセールに使用してみての印象はいかがでしたか?
(米倉氏)
いちごとクリームチーズに合わせて使用しました。ピリッとスパイシーで力強い香りが印象的で、甘いパーツと組み合わせることで味わい全体を引き締めてくれると感じました。また、いちごの輪郭をより際立たせ、インパクトを残せる構成に仕上げることができました。
(片岡氏)
マンゴーやココナッツといった南国フルーツと組み合わせました。香りが高く、味をしっかり引き締めてくれる印象です。香りが素晴らしいと感じました。
(細谷氏)
レモンパルフェと茎煎茶抹茶ソースに使用しました。パルフェではシロップと一緒に加熱してアルコールを飛ばしボンブにすることで、卵黄をマスキングしてレモンの爽やかさを際立たせました。茎煎茶抹茶ソースではそのまま使用し、香りとキレを加えることができました。
デザートを食べ進める中で、ほのかに香るラムの香りがとても印象に残りました。
―「マウントゲイ ラム 55°」の印象について教えてください。
(米倉氏)
力強くスパイシーな香りが特徴で、構成全体を引き締める重要な役割を果たす素材だと感じました。
(片岡氏)
特に香りの良さが際立っていると感じました。
(細谷氏)
そのままでも加熱してもラムの香りがしっかりと感じられ、さまざまな用途で活用できる素材だと感じました。
―「マウントゲイ ラム 55°」のおすすめの使用方法を教えてください
(米倉氏)
ピリッとスパイシーな力強い香りが印象的で、甘味のある素材と組み合わせることで、全体の味を引き締めてくれると感じました。
(片岡氏)
南国系フルーツと合わせることで、味の奥行きを引き出す用途に適していると感じました。
(細谷氏)
加熱して使用することで香りのみを活かすことができたので、焼菓子などへの応用にも適していると思います。
―アシエットデセールにおけるアルコール使用のメリットをどのように感じていますか?
(米倉氏)
甘いパーツと合わせることで、全体の印象を引き締める役割があると感じています。
(片岡氏)
各パーツのつながりを強め、香りに余韻を感じられるところにメリットを感じています。
(細谷氏)
素材の良さを引き立てながら、キレや香りを加えることができると感じているので、製作過程で足りない部分を補うことができると感じています。
受賞された3名の皆さま、この度は誠におめでとうございます!
また、アシエットデセール・コンテスト受賞作品のレシピは、「世界の菓子PCG」2026年7月号にて掲載していますのでぜひご覧ください。

是非こちらも併せてご覧ください。
画像提供:パティシエのための月刊誌「世界の菓子PCG」
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